春待ちをやぢのひとりごと・・・

春立てど 松の古枝(ふるえ)に 雪重し 乞い焦がるるは 若菜摘み(わかなつみ)なり ~野趣


正に、今日、そして今の心境を自詠してみました。

プチ平安人(へいあんびと)の心地になって。


古えの大和人にとって、待ち焦がれた「春」の象徴であり、愉しみであったのは「宿にまず咲く梅の花」と「若菜摘み」

この「若菜摘み」が、中国の風習と絡み合って、いつしか「七草粥」の風習が確立しました。

新暦の正月にはとても路地では手に入らぬ「七草」も、今の野辺を探せば・・・

待ち侘びた「春」を見つける思いでの「若菜摘み」は、それは都人をも夢中にさせる風習だったのでしょうね。

と、自らの「四つ葉のクローバー探し」に重ねて思いを馳せたりします^^

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雪解けは 思いが重いを 越えしとき 息をひそめて そのときを待つ ~野趣

この記事へのコメント

2013年02月06日 00:44
まんだ2月になったばっかだが。
もちぃ~と気長に春を待ってやったらどうや?(茂造じいさん風に)
2013年02月06日 22:36
>ダンナ
まんだ2月だけど、春を待つ身には長く感じる時間よ。
でも、春が来ると信じて、いつまでだって「松」のココロだけどな。

この立春の次の日に、ただ歌を詠みたくなっただけのこと。ただそ~れ~だ~け~♪

ダンナと茂造じいさん重ねたら・・・わろてもーたわ

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